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海士町観光

菱浦港に戻ってきました。

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キンニャモニャ踊りの像。

 

この日の午後は海士町を観光。

まずは隠岐神社。

配流された後鳥羽上皇をお祀りしている。

立派なお社で、空気もピリッとしている。

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隣接して後鳥羽上皇の御在所やお墓もある。

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隠岐神社の近くには、後鳥羽上皇のお世話をした家系と言われる村上家の資料館もある。立派な和風の住宅。

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続いて島民の信仰を集める宇受賀命神社へ。

のどかな田んぼの中にあるいい雰囲気の神社でした。

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さらに先に進み金光寺山へ。

島を見下ろせる高台です。

そして天川の水。

名水百選にも選ばれる湧水。

飲んでみると、なんだか甘く感じるような気がします。喉が渇いていただけかな?

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そして中ノ島の南端、木路ヶ埼。

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灯台があり、西ノ島や知夫里島が一望できる絶景ポイント。

ただ天気がイマイチだったのが残念…

 

西ノ島観光〜焼火神社〜

摩天崖に圧倒されつつ、次は焼火神社へ。

 

島前3島は火山活動によりできたカルデラで、そのくぼ地は今は海になっている。そしてその火山の中央火口丘は焼火山にあたるそう。

その焼火山にある焼火神社。島前3島の人々に信仰されている古い神社です。そして何より神殿の作りがちょっと変わってる。

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奥の方。岩の方。

 

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えぐれたような形状の大きな岩の中に入り込むように神殿が築かれています。

これ、作りにくかっただろうなぁ。どうやって建てたんだろう?そもそもなんで岩の中にまで建てたんだろう?不思議だわ。

 

ご縁あって宮司さんに社務所にも入れていただきました。

社務所の茶室から海を眺める景色。

これがまた絶景。

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なんでも、とある海外の有名会社の社長令嬢がやってきて、この景色に一目惚れし、掃除を毎日するから住ませてくれと懇願したのだとか。その気持ち、よくわかります。すごく日本的だし落ち着く風景だし。

 

後ろ髪をひかれながら山を降り、再び別府港へ。

そしてまた船に乗り、海士町菱浦港に戻りました。

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青空で爽やかなお天気。

気持ちいい。

 

 

西ノ島観光〜国賀海岸・摩天崖〜

但馬屋さんを立ち、菱浦港へ。

海は今日も穏やか。

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菱浦港から西ノ島へは島前3島を結ぶ船で移動します。

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海士町がある中ノ島と西ノ島は目と鼻の先。乗船時間10分程度で西ノ島の別府港に到着します。

 

別府港から景勝地の国賀海岸へ。車なら15分くらいでしょうか。

まーとにかく景色がデカい。雄大。

景色が日本離れしてます。

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ニュージーランドかオーストラリアか?みたいな景色が目の前に広がります。

これはすごい。

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あの断崖絶壁、ハンパないな…

 

続いてもうひとつの景勝地、摩天崖へ。

観光地なんですが…牛馬の放牧地でもあるらしいです。

馬や牛があちらこちらで草を食んでます。ストレスフリーな環境です。うらやましい。

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糞があちこちに落ちてる牧草地を歩いていきます。あ、でも草だけ食べてるからなのか、糞は全く臭いませんでした。

 

摩天崖に到着。

こちらもどえらい絶景でした。

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見事な断崖絶壁。

2時間ドラマで最後に船越英一郎に追い詰められる、まさにあんな場所です。

 

なんかもう、日本にいることを忘れる景色。

なにかのテレビ番組で、日本一の絶景に選ばれたこともあるらしいですよ。

 

いいとこに来たなぁ。

 

 

海士町の朝

但馬屋さんで迎えた海士町の朝。

ピンとした、というより緩やかな感じの気温と空気感。

あーいい気持ち。

鳥のさえずりで目が覚めました。

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朝ごはん。

The日本の朝食って感じでとっても美味しいです。体に優しい。ありがたいなぁ。生卵がうまい。

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但馬屋さん、お世話になりました。

いい時間を過ごせました。

但馬屋さんに泊まる

この日は但馬屋さんにて宿泊。

元は畳屋さんだったそうで、お部屋の畳はきれいだなぁ。

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食事は「自産自消」だそう。

美味しいお刺身や天ぷら、温野菜などなど。そして栗ご飯。どれもすごく美味しい。そして優しい。

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食事中、女将さんが隠岐の民謡を披露してくれました。美声です。生で聴けるなんてラッキー。

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おまけ)

宿の玄関に石のナマコが置いてある。

サイズが超特大で、置物としてこのサイズなのかと思ったら、なんと隠岐のナマコのスタンダードサイズなんだとか。

嘘でしょ、こんなデカいナマコが隠岐にはウヨウヨいるんかいな。

現物を見てみたいわぁ。でも見たらヒクな確実に。

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あまマーレ

海士町は移住者が年々増えているそうだ。

島根県内の自治体の人口増加率は、No.1と2は松江市出雲市と中核都市だがNo.3はなんと海士町らしい。この島はいったいどんな魅力で人を惹きつけているんだろう?

 

私が訪れた「あまマーレ」は、廃園になった保育所を、移住者、特に子育て世代のママさんや若い女性が集えるようなコミュニティスペースとして再生した施設。

元々保育園だったから、建物の作りとして小さな子どもを連れてきても安心。

あと面白いのは、島の人が使わなくなった食器や家具などを格安(300円だったかな)でリサイクル販売しているところ。

移住者もここで食器を安く買い揃えていくらしい。

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そして1番奥の部屋にはなぜかビリヤードが(笑)

島の社交場として機能しているらしい。

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若い移住者が増える理由として、人が魅力だと言われることがよくあるけれど、人と人をつなぐ、心地よく集まれる場所があることってとても必要なんだと感じさせる施設でした。

 

人口が少ないからこそ気持ちよく寄り添って生きていく。そんな場づくりが海士町にはありました。

海士町上陸

本土からフェリーで3時間。

やってきました隠岐島前は海士町菱浦港へ。

港には今や有名になった海士町のキャッチコピー「ないものはない」のオンパレード。

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ないものに対する潔い割り切りと、なんでもあるんだと島の豊かさに対する誇りが感じられるこのキャッチコピー、私は好きだなぁ。

 

島から見た今日の海は穏やかです。

のんびりとした田舎時間が流れています。

f:id:miesan23:20161017213659j:image(菱浦港)

f:id:miesan23:20161017213715j:image明屋海岸)

 

都会の雑踏とは180度真逆な海士町

いいところです。